バチェラージャパン4(第8話・最終回)の感想『愛情を伝え続けるのって大事なんだな』
こんにちは
やっこです。
先日ついに、バチェラージャパン4が最終回をむかえました。
バチェラー最終回感想をつぶやいていきたいと思います。
感想
※ネタバレを含みます
最後まで残った、二人の魅力あふれる最終回
秋倉さんは、最初から最後まで一貫して黄晧さんに愛情を伝えてきました。黄皓さんのご家族のエピソードに涙を流しながら共感していた秋倉さん。こんな方が奥さんなら、悩みも話しやすいですよね。
休井さんは、はじめはあざといといった印象でしたが、終盤になるにつれて、実は口下手で不器用な面が見えてきて、ギャップがありました。手紙で想いを伝えるところもキュートです。
ローズとスギちゃんがサプライズ登場
バチェロレッテで最後の3人まで残った戦友、ローズとスギちゃんが、二人の女性のどちらを選ぶか迷う黄晧さんを激励に現れました。
黄晧さんは想いをすべて話す事ができて、かなり気持ちが楽になったようでした。
ちなみに、休井さんの話をするときの黄晧さんの顔が華やいでいたので、ローズもスギちゃんも黄晧さんには『休井さん』を選ぶのではないかと言っていました。
しかし、最後にえらんだのは、秋倉さんでした。
最後までローズを受け取ったのは
ローズをうけとったのは、秋倉さんでした。
この旅の中、常に黄皓さんを信じて愛情を伝え続けた秋倉さん。やっこ予想はハズレましたが、黄皓さんの判断は納得いくものでした。
最終回後のアフタートーク
MC陣、参加女性達、黄皓さん、秋倉さん、サプライズで初代、2代目バチェラーが勢揃いバチェラーの旅終了後のトークが面白かったです。
その中で、黄晧さんのが秋倉さんにプロポーズしました。
お二人、末永くお幸せに!!
まとめ
今回のバチェラーはやっこ的に、シリーズの中で一番面白かったです。
次回の5弾では、ぜひ藤森慎吾さんがバチェラーで参加してほしいです。
バチェラー・ジャパンシリーズはこちらからご覧いただけます。
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お正月休みにイッキ観してはいかがですか?
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。