今さら聞けない『ふるさと納税』とは?簡単にまとめてみました。
こんにちは、やっこです。
今年もあと2カ月ちょっと
皆さん、ふるさと納税はお済ですか?
ここだけの話、、、
私は、ふるさと納税をしたことがありません
なんとなく、お得だという事は聞いていますが
仕組みとか、やり方も知りません。
今さら人に聞けないので
自分なりに調べてみました。
- ふるさと納税を簡単に言えば
- ふるさと納税の流れ
- 寄付先は?
- 税金の控除額はどうやって決まるの?
- もうすぐ11月、今からでも間に合うの?
- 寄付をしたら税金控除の手続きを
- 楽天ふるさと納税はポイント還元率が高い
ふるさと納税を簡単に言えば
実質2千円の負担で寄付した自治体から返礼品をもらえる制度です。
ふるさと納税の流れ
寄付先は?
自分の地元だけでなく
日本全国の自治体から選べる
それに、複数の自治体に分散して寄付することも可能
税金の控除額はどうやって決まるの?
年収や家族構成によって決まりまる
「さとふる」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」などのポータルサイト内でシュミレーションできる
制度をお得に使うためには自分の寄付金額の上限を把握することが大事
もうすぐ11月、今からでも間に合うの?
基本的にふるさと納税の申し込み期限は12月末
(自治体によって異なるので注意!!)
寄付をしたら税金控除の手続きを
寄付をしたら
税金控除の手続きをする!!
これをしないと税金が控除されない
確定申告かワンストップ特例制度による申請
どちらかで手続きすること
楽天ふるさと納税はポイント還元率が高い
「楽天ふるさと納税」のポイント還元率は、「楽天市場」と同じく通常は1%だが、「楽天市場」では、楽天スーパーセールやお買い物マラソンなど、ポイント還元率がアップするイベントを頻繁に開催している。
「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」も活用する。
ポイント還元率アップのイベントとSPUを活用すると
寄付した金額の5~20%のポイント還元を受けられる。
そもそも、「ふるさと納税」では、寄付控除の下限が2000円と決められており、最低2000円は寄付者の自己負担となる仕組みだ。しかし、「楽天ふるさと納税」でポイント還元率が10%になるタイミングで2万円寄付すると2000円分の「楽天ポイント」が還元されるので、本来、自己負担しなければならない2000円が返ってくるかもしれない。
まとめ
今年こそは、ふるさと納税するぞー!!!
楽天カードも作ったので、楽天ふるさと納税を利用してみたいとおもいます。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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