バチェラージャパン4(第4～6話)の感想。『前回のキス事件でまさかの展開が！？』
こんにちは、やっこです。
前回のキス事件でまさかの展開が！？
今回も面白い展開でした。やっこ的感想を綴っていきます。
感想
※ネタバレを含みます
キス事件発覚
キスの件が他の参加者に伝わり、バチェラーに不信感わもつ人もでてきました。
シリーズ初、カクテルパーティ前に帰る参加者もでました。
キスが多い、慣れました
バチェラーの黄晧さん、前回のバチェロレッテでは自分の気持ちを素直に出し切れず、後悔が残る結果に。
今回の旅では、少々女性との距離の縮め方が早いかもしれませんが、後悔したくないからこそ、気持ちが動いた時には、積極的なスキンシップを図っているようです。
しかし、そんなスピード感のあるバチェラーのキスに少しついていけない感じがあるのが藤原望未さん。
一方、秋倉諒子さんはバチェラーを受け入れるといった様子でした。
この反応の差は結末にどう影響するのか、キーポイントではないでしょうか。
バチェラーの涙
キス事件により桑原茉萌さんが帰った時に涙。
参加人数が減り、それぞれとの思いでが増える中、ローズセレモニーでは、ローズを受け取れずに帰ってしまう女性に対して、バチェラーも、参加女性達も涙でした。
注目の参加者
藤原望未さん
黄晧さんの言う通りトゥクトゥク似合う女性
控えめな所も良い。
鈴木亜美さんに似ています。
最後に黄晧さんとビートゥギャザーするのでしょうか！？
ついに3人にしぼられました。
次回は、女性陣の実家で両親とご対面です。
楽しみですね。
第7～8話の配信は12月9日です。
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以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
